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ストレスは脂肪細胞を解き放つ

ストレスが体の脂肪細胞を解き放つことによって肥満を刺激するかもしれないということを、最近の研究は示唆している。

研究者たちは、ストレスが加わると、NPY(神経ペプチドY)と呼ぶ分子を体が放出することが分かった。NPYは、脂肪細胞にある受容体を開錠し、大きさも数も増大するようである。

しかし、それらのY2受容体をブロックすることによって、最終的にストレス性の肥満と闘うための新薬を開発することができるかもしれないということは朗報であると、研究者たちは話す。

「私たちは、10年以上もの間、慢性のストレスと肥満との間に関係があることが分かっていました」と、オーストラリア、シドニーのthe Garvan Institute of Medical ResearchのHerbert Herzog, PhDはニュースリリースで語る。「また、私たちは、NPYが感染に対する感受性など、他の慢性のストレスに誘発された症状に大きな役割を果たすことが分かっています。現在私たちは、慢性のストレスが肥満につながる正確な経路、あるいは分子事象の連鎖を特定しています」

・ストレスが脂肪に変わるのを止める

Nature Medicineで発表された研究の最初の部分で、研究者たちが、ストレスを加えたマウスや、ストレスのないマウスに、標準の食事もしくは高脂肪や砂糖の多い「ホッとする食事」のいずれかを与えた。

予想通り、高脂肪で砂糖の多い食事をしたマウスは脂肪が増え、標準の食事の方は増えなかった。しかし、高脂肪で砂糖の多い食事を与えられたストレスのかかったマウスは、同じ食事を与えられたストレスのないマウスよりも体脂肪が増えたことが分かった。

その結果は、ストレスをかけられたマウスがどのように脂肪を利用し、貯めたのか、差異を探すように研究者たちを促した。

「ストレスによって引き起こされたNPYの増加する濃度に関してできることはあまりありませんが、私たちはそれがもたらす損傷に関してできることがあります」と、Herzog氏は話す。

2週間Y2受容体をブロックすると、ストレスを加えられたマウスは腹部の脂肪沈着を40%下げたことが分かった。

「さらに驚いたことに、腹部が平らになることに加えて、耐糖能異常や脂肪肝を含む、ストレスや食事に関連する逆の新陳代謝は著しく減少するようになりました。それがどのように起こるのか、正確にはまだ分かっていませんが、その効果は驚くべきものでした」と、ジョージタウン大学の研究者Zofia Zukowska氏はリリースで語っている。「私たちの研究結果は、私たちがストレスや食事で引き起こされた肥満を逆にしたり、予防することができるかもしれないということを示唆します。最も悪い種類の肥満やリンゴ型のタイプは、心臓病や糖尿病になりやすいです」
(WebMD - 2007年7月1日)
書いた人 hampton | - | - |



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